琉歌103首の解釈・自詠歌15首収録

琉歌・恋歌の情景

船越義彰

定価 1,680円(税込)

240頁 A5判 並製本

歌は理屈ではありません。心の波動を感性が言葉にし、声に乗せて伝えるもの、それが歌(詩)です。


著者・船越義彰氏は、本稿を書き上げて間もなく逝去されました。本書には、氏によって選ばれた恋歌百余首の解釈と、自作の琉歌十五首が収められています。


〈この度、琉歌の中から恋歌を採りあげ、対面してみました。…恋歌という激しい魂の燃焼を、八十路の翁になった私がどのように感応するか?〉(あとがき)


    【目次】
  • 1 夢のつれなさや
  • 2 夢のゆくえ
  • 3 かなし面影
  • 4 しほらし思無蔵
  • 仲風
  • 著者詠 慕情(うむい)
  • あとがき
  • 索引(上の句)

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